コロナ関連ニュース―オゾン発生器③
高濃度オゾン発生器❝オゾンクラスター1400❞に酸素ボンベに連結することで劇的に除菌・殺菌能力を高めることができます。
オゾンにより新型コロナウイルスを最大1万分の1まで不活化できることが確認され、医療機関の医療用消毒などで実用化されることが考えられています。
またオゾンクラスター1400はオゾン水を生成することも可能です。
しかしオゾン水はわずか20~30分で水に戻ってしまうのです。オゾン水は塩素の7倍の除菌能力がありますが、20~30分で元の水に戻ってしまうのです。
新型コロナウイルスなど微生物の不活化効果を期待し、院内の消毒にオゾン水を用いる際には、一回一回オゾン水を生成しないといけないことになります。
充電式高濃度オゾンスプレーボトル マルチプロを購入しました。
この機器があれば水道水を入れるだけで使い続けられ、25分間にわたりオゾンを補給生成しながら高濃度を持続することができます。
水道水を電気分解し、3分半で高濃度のオゾン除菌水を生成、そのままスプレーするだけで除菌・消臭・ウイルス除去が可能となります。