院内風景
医院風景
(院内バーチャルツアー)
メディカルクラーク
メディカルクラーク(医師事務作業補助者)とは、もともとは病院の勤務医の負担を軽減するために設けられた職種であり、多忙な医師が緊急性の高い診療への対応を優先するために、医師が行う事務作業を補助するスタッフのことです。
菊地医院では、受付での患者様へのご案内・ご説明、電話の問い合わせへの対応など、コンシェルジュとしてのサービスの他、電子カルテへの入力の補助、診断書作成補助、診療報酬請求事務など、医療事務全般の仕事をしております。
菊地医院では電子カルテを導入し、診察から診療報酬明細書・処方箋の発行、会計までの流れがスムーズになり、待ち時間の短縮に繋がりました。
そしてメディカルクラークが電子カルテへの入力を補助することにより、医師がコンピューターの画面ばかりを見ているのではなく、患者様と十分にお話をすることができます。
メディカルクラークは医師と患者様を結ぶ大切な仕事です。

医師が患者様とお話ししている隣で、
メディカルクラークが電子カルテへの入力を補助します。
医師は患者様と十分にお話をすることができます。
医師役:菊地善秀先生
患者役:森田 幹太先生
メディカルクラーク役:菊地 留美先生
菊地医院の動画
テレビ放送・取材
① 2022年7月13日放送 【news23】
動画の「6分19秒~8分25秒」の間に当院が紹介されております
② 2022年10月14日(金)、毎日新聞の朝刊に当院の取材記事が掲載されました
URL:https://mainichi.jp/articles/20221013/k00/00m/040/398000c
③ 2022年11月2日(水)の読売新聞の朝刊の医療ルネサンスにて当院が掲載されました
URL:https://www.yomiuri.co.jp/medical/renaissance/20221101-OYT8T50064/
⑤ 2022年11月25日(金)の朝の情報番組「THE TIME」にて当院の発熱外来での検査について放送されました。
馬頭観音群(ジンガド)について

菊地医院の看板の下に石塔があります。
馬頭観音群(ジンガド)と言います。
荷物の運搬や農耕などで貴重な労働力として使われていた、馬の供養と安全祈願のため造立された石塔です。
菊地医院のシンボルになっております。
錦町ぶらっと散歩・史跡探索おすすめコースに含まれ、広報WARABIに紹介されております。
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